不倫の代償。止められない行為と、その理由。

不倫・浮気・代償

不倫。泥沼化する前に止めませんか?

不倫は一般的に世間では良くないとされている行為です。
それでも浮気や不倫のご相談件数が増えるのは、良くないと認識していても止められない理由や背景があるのでしょう。

良くあるご相談としては、「悩みを相談するうちに好きになってしまった」「好きになった人が既婚者だと知らなかった」「止めなければと思っているが終わりにできない」「浮気相手が本気になってしまった」というもの。

そして、半年、一年と不倫関係を続けて行くうちに不倫相手にも情が入り、真実の愛がどこへ向かうものなのか、感情と現実と理想とが入り交じり自分たちを正当化して関係を終わりに出来ないまま泥沼化してしまうこともあります。

こうなってしまってからの離婚は、配偶者や子どもの気持ちを傷付けてしまうことにもなって、誰もしあわせにならないものです。

不倫の代償といわれているもの

不倫の代償は大きいと言われていますが、それはどのようなものなのでしょうか。

一般的には、不倫が原因での家庭崩壊による離婚や夫婦関係の破綻、慰謝料の発生、配偶者や子どもの心の傷、社会的制裁などが挙げられます。
不倫してしまった側も拭えない罪悪感や、不倫相手との関係が公になったことで2人の関係がギクシャクすることもあるかも知れません。

一方では不倫の代償を慰謝料だけで解決し、新生活をリスタート出来ると簡単に考えてしまうこともあるかも知れませんが、不倫をされた側は信頼していた配偶者から受けたその行為を「裏切り」と感じていることも多く、心が深く傷付いています。

その感情が離婚後もふとした時に湧き上がり、いつまでも苦しめられてしまうということも少なくありません。不倫は、それだけ相手を苦しめてしまうものだと理解しなければいけません。

不倫を繰り返す人、それはもしかしたら・・・

なかには「不倫を繰り返す人」がいます。
病的に不倫を繰り返す場合は不倫依存を疑うことも必要かも知れません。

夫婦間で不倫をしても良いというルールが成り立っているのなら二人の間に問題はないでしょうが、配偶者がその行為を止めて欲しいと感じているのであれば、不倫依存の人と夫婦関係を継続していくのは辛く難しいでしょう。

不倫に依存している人は止めなければならないと理性では分かっているのですが、不倫行為そのものに依存しているために止められません。
日常生活に支障をきたしていたり、家庭が崩壊することが分かっていても止められないのです。
不倫の理由が配偶者との関係や環境の不満ではないので、夫婦の関係良し悪しに関わらず不貞行為を繰り返してしまいます。

不倫依存の人が不倫から脱却したい場合は、不倫をする事によって生じるデメリットを現実問題として直視し、自分と向き合うことが大切なのです。
自分から逃げないことです。
不倫に逃げても一時の快楽と解放しか得られません。
違った方法でストレスを解消したり感情を整える術を、時間が掛かっても探していくことです。

家族とくに配偶者は、パートナーの繰り返される不倫によって自分が悪いのではないかと責めたり不倫問題に振り回されたりしがちですが、そうではないのです。
自分の存在価値を否定しないでくださいね。
気を付けたいことは、配偶者との境界線を保ち、相手をコントロールしないように心掛けることです。
相手を見守り、手放すこと。
そうするうちにあなた自身が「今後どうしたいか」が、はっきりと定まってくるはずです。

カテゴリー: 修復, 埼玉離婚相談ブログ
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