【相談事例】淋しいと不倫を繰り返してしまいます

浮気・不貞・離婚

結婚9年、30代女性、子ども1人。
6年前に夫の浮気が発覚、その後夫は浮気相手との関係も終わり何となく現在に至ります。
今の生活そのものに不満があるわけでは無いのですが、私のほうが夫に対する不信感が拭えきれずにいること、女性として見てもらえなくなった感じからくる寂しさ、仕返しをしてやりたいという思いからSNSで知り合った相手と一度関係を持ってしまいました。
1度したことで自分の気も済むのかと思っていましたが、その後も淋しい気持ちが湧いてくるとSNSで相手探しのような事をしてしまいます。
夫の浮気に対して嫌悪感を持っていたし浮気をされて辛かったはずなのに、今は昔の夫と同じことをしている自分が情けなく家族に対しても申し訳なく思いますが、淋しくなるとつい過ちを繰り返してしまいます。


浮気をしてしまった側からのご相談

ご相談者さまの中には「浮気をされて辛いけど修復に向けて頑張りたい」「繰り返しの不貞行為をされており離婚を考えている」など、所謂されてしまった側からの離婚・修復相談が多いのですが、自分がしてしまっているが今後どうしたら良いか…というご相談も御座います。
もちろん、配偶者がいるのに不貞行為を働くことは私自身は反対です。
どうしても止められない人は、された側の気持ち、結婚の重み、背負わなくてはならない現実など考えて欲しいのですね。
ただやはり人間ですから、感情が抑制できないこともあるのかも知れません。
私が浮気問題に対して、たった一度の過ちなら赦してあげて欲しい、と考えるのはそういった理由もあります。

うやむやにしたことで心の傷が深くなっていたかもしれない

もう一度この方の過去を振り返ると、6年前に夫に浮気をされたがその後夫と浮気相手の関係は終わり「なんとなく」現在に至りますとのこと。
どうしてもここが引っ掛かるのです。
修復の過程を進めて6年間夫婦関係を築き直してきたのではなく、夫と浮気相手の関係は終わったが、夫と妻の関係は有耶無耶のままきているのではないでしょうか。
だからその後、夫に対する不信感が拭えない・女性として見てもらえない感じがして寂しい・仕返しをしたいという感情が生まれてくるのだと思います。
その様な気持ちを他人に埋めてもらおうとしても、その瞬間は満たされたように錯覚しますが、またすぐに虚しい気持ちが押し寄せてくるはずです。
それは、あなたが本心で求めているものは不特定多数との恋愛関係ではないからです。

虚しい気持ちを埋められるのはあなた自身と家族だけ

過去のご主人を赦し、現在のご主人と向き合いましょう。
ご主人にとってみたら6年前の浮気はもう終わった事になっているのでしょうが、あなたはまだそこから進めていない状態なのです。
6年間一緒に歩んできているはずなのに同じ風景を見ていないのです。
あなたの心の傷を埋める方法は、あなたがご主人に向き合う勇気を持つこととご主人からの愛情を感じることではないでしょうか。
SNSで愛のない虚しい関係を求めて彷徨うことは、すぐにでも止めてください。
目の前の現実から目を背けず、ご主人とお子さん3人でしっかりと絆を深めていって欲しいと思います。
現在の自分の状態を冷静に分析され「自分が情けなく家族に対しても申し訳なく思う」と感じていらっしゃるあなたなら、もう一度本来の自分を取り戻し建設的な方法で夫婦再生をすることが出来ると思います。
どう動いていいか分からない、夫婦再生できる自信がない等御座いましたらカウンセリングに繋がって頂ければと思います。

カテゴリー: 修復, 埼玉離婚相談ブログ
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