【相談事例】DVで離婚したい。どうしたらスムーズに離婚できますか?

結婚13年、30代専業主婦、子ども2人。
夫からのモラハラで離婚を決意したが、離婚を切り出すと暴言がすごくて怖くて言い出せません。
また、外に働きに出ることを止められていたので専業主婦歴が長く、離婚後の生活に不安もあります。
どうしたらうまく離婚準備を進めることが出来るのか教えてください。


モラハラ・DV・離婚相談

モラハラの問題は根深い

モラハラの問題は根深いです。やられた本人は相当傷付いてるし怯えてしまうし委縮してしまう程なのに、やっているほうは自覚があまりない。
離婚したいと切り出す事すら怖くて言えなくなってしまう、外に働きに出ることも禁じられてしまう、そしていつしかそんな関係が当たり前となってしまう。いままでほんとうにお辛かったことと思います。
良く頑張ってこられましたね。あなたが離婚を決意していますので、離婚に関するお話をしていきますね。

離婚をするためには早急に自立を!

離婚を望まれているあなたは、早急に社会復帰への準備を進めて欲しいと思います。
「専業主婦歴が長いから不安」だなんて言っていては離婚は出来ません。
お子さんを育てながらどの位のペースで働くことが出来るのか等具体的に考えてみてください。
もしも、今すぐには働けない何らかの事情を抱えているのでしたら(身体が弱い、子どもの用事が多い、親の介護がある等)、DVとそれらの事情を天秤に掛けて「お金のために暮らせる状態」であるならば、子どもへの教育費と生活の為に、働ける目処が立つまで一緒に居る選択もあるかも知れません。
また、ご主人のDVが始まるきっかけをあなたなりに良く見極めることも身を守る術です。
すぐに自立できない理由があるのだとしたら、いかにご主人のDVスイッチを入れずに生活できるかを過去の経験から感じ取ってみて欲しいのです。
働くことが無理なら社会復帰への下準備期間と考えて、離婚したらすぐに活用できる資格の勉強をしておく、職業訓練校に通う等、いずれ自分の盾になる何かを身に着けておくほうが良いと思います。
離婚を視野に入れた自立を考えているのなら、怖がらないでどんどん「挑戦」していきましょう!

DVの夫に離婚を切り出すには

DVの場合、離婚話を夫婦のみで進めるにはかなり難しい部分もあるので、家庭裁判所に離婚調停申立をすると良いと思います。
調停に出向く際には夫婦間であった事柄を時系列にまとめ持参する、DVの証拠になるようなものは全て取っておくなど準備をしておいてください。
また、同居しながらの離婚調停は精神的にもキツイものがあると思いますので、いざ離婚を決意し実行に移す際には、別居をしてから調停に入る形にしておくとストレスが最低限で済むのではないかと思います。

まとめ

離婚後の生活に不安を抱えている人は多いと思います。
でも、本来抱えなくていいストレスを離婚で手放すことが出来たのなら、その代わりに他の部分で頑張ることが必要な時期もあるのではないかなと思うのです。
2人のお子さんのためにも前向きに進んで欲しいと思います。
調停中の心の持ち方、別居中や離婚後の心得などについてなど、不安があればぜひ一度ご相談くださいね。

カテゴリー: 埼玉離婚相談ブログ, 離婚問題
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